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会社沿革
| 平成 ８年 ４月〜 | 青年会議所、商工会議所青年部、大学教員、行政職員によりまちづくり研究会が発足 （以降月２回程度の勉強会を開催） |
| 平成 ９年 ３月 | まちづくり研究会の呼びかけによりまちづくりネットワーク協議会が結成
【まちづくりネットワーク協議会 参加団体】 野口英世青春通り推進協議会 博労町通り町並み会 会津ふれあい通り大和町桂林寺商店会 大町通りAnessa Club 七日町通りまちなみ協議会(H6.3) 鶴ヶ城通りまちなみ協議会 |
| 平成 ９年 ９月 | まちづくり研究会、まちづくりネットワーク協議会により（仮称）会津まちづくり会社設立準備会開催 |
| 平成１０年 ４月 | 商工会議所を中心に改めて会津まちづくり会社準備会結成 |
| 平成１０年 ７月 | 『中心市街地活性化法』（国）制定 |
| 平成１０年 ７月３１日 | 会津若松市、会津若松商工会議所の協力のもと株式会社まちづくり会津が設立される。資本金３，１１５万円、株主数１４８人。代表取締役東條秀夫（前会津若松商工会議所副会頭） |
| 平成１０年１０月〜 | 会津若松市の委託により（株）まちづくり会津主催でまちづくりワークショップが開催される。それまでのアンケート方式による意見収集ではなく、ワークショップ方式によりまちづくりの（1）理想像、（2）現状分析、（3）事業手法を検討した。ＷＳ４回、現地調査１回開催 |
| 平成１１年 ３月 ６日 | 共通スタンプ事業「スタンプためらんしょ」開始 |
| 平成１１年 ３月３１日 | 『会津若松市中心市街地活性化基本計画』策定（市） 『中小小売商業高度化事業構想（ＴＭＯ構想）』策定 |
| 平成１１年 ５月２８日 | （株）まちづくり会津がＴＭＯとして認定される（市） |
| 平成１２年 ３月 | 『商店街路地空間整備構想』策定 ＴＭＯ計画『七日町テナントミックス計画』策定 ＴＭＯ計画『神明通りアーケード整備計画』策定 |
| 平成１２年 ７月３１日 | 『改訂版ＴＭＯ構想』が認定される（市） |
| 平成１３年 ６月３０日 | 旧倉田邸において「まちの駅サテライト馬場町」の実験的運営開始（〜Ｈ１３．１１．２５） |
| 平成１３年 ７月１９日 | 神明通りにおいてチャレンジショップ「がつこう」運営開始（〜Ｈ１５．６．３０） |
| 平成１４年 ２月２２日 | ポータルサイト「なびベコ会津」運営開始 |
| 平成１４年 ４月 １日 | Aoiカードポイントためらんしょ運用開始 |
| 平成１４年 ４月２７日 | 七日町テナントミックス「アイバッセ」運営開始 |
| 平成１４年 １１月１日 | 神明通りにおいて「まちづくり会津駐車場」運営開始 |
| 平成１５年１０月 ７日 | 優良建築物等整備事業「ベルアス大町」竣工 |
| 平成１６年１０月 １日 | 「まちの駅」オープン（全会津２１ヶ所） |
| 平成１７年 ５月１日 | 野口英世青春通りにおいて「野口英世青春広場」運営開始 |
| 平成１９年 ４月２７日 | 歴史的景観指定建造物「会州一蔵」リニューアル |
